ファイバーレーザー溶接機

ファイバーレーザー溶接機

※1:令和4年度”ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金”で申請出来た場合となります。 

当社では、補助金申請のサポートを実施しております。

申請サポートの費用は頂いておりません

お気軽にご相談ください。

>>補助金の流れについては、コチラ<<

ファイバーレーザー溶接機は、最新世代のファイバーレーザーを使用した溶接機です。
独自に開発した溶接ヘッドにより、作業が容易で溶接条件や溶接材料に応じてマルチ操作が可能です。
ファイバーレーザの特徴である優れた溶接性と溶接面の美しさ、溶接速度が速く消耗部品が少なく、
炭素鋼、ステンレス鋼、アルミニウム鋼、真鍮、銅などの金属材料に溶接する事が可能です。
さらに、異なる異物質の金属板を溶接することも出来ます。
従来のアーク溶接や電気溶接などのプロセスを完全に置き換えることが出来ました。

 
安心のジャパンクオリティ

当社のファイバーレーザー溶接機は、安心の日本仕様です。

補助金について

ファイバーレーザー溶接機の特徴

レーザー溶接機の特徴1

ファイバーレーザー溶接は他の溶接方法と何が違うのか、
主要な溶接方法と比べてみました。


溶接方法の比較

機種一覧


取扱機種

補助金の流れについて

補助金の流れ


よくあるご質問

■機械について

・冷却水

 レーザー発振器とトーチを冷却するために冷却水が必要です。冷却に必要な水は、蒸留水(水道水)をご利用ください。

・配送費について

複数の配送方法の中からご希望の方法を選択していただきます。
1.車上渡し※個人不可
「車上渡し」とは、運送業者は指定された場所まで荷物を運びますが、トラックなどから荷物を下ろすのは受取人が荷降ろしをする事になります。トラックドライバーは弊社との契約上、「荷降ろし」および「搬入」等のお手伝いはできません。重量物を降ろす際に必要なフォークリフトやクレーンなどを予めご準備いただきますようお願いいたします。発送から1〜2日で配送されます。トラック到着後に荷降ろしができない場合、商品は営業所で一旦お預かりとなります。よって、営業所にて商品をお受取りください。荷降ろしできずに返品キャンセルになった場合は、返送料や各種手数料を引いた額の返金となります。再配達費用などは、お客様負担となります。トラックが軒先に横付けが出来ない場合や人通りが多く危険と判断した等で運送会社が入れない場合はトラックの停車できる場所でのお渡しになります。大きな施設・建物の場合(大型店舗・学校など)、配送業者指定の場所での荷台渡しです。沖縄本島以外の離島の場合は追加料金がかかります。

2.営業所止め
営業所での商品お渡しとなります。フォークリフトやクレーンなどをご用意ください。「営業所止め」をご希望の場合は備考にご記入ください。発送から1〜2日で営業所に到着します。営業所での積み込みは西濃運輸で対応します。

3.玄関渡し
スタッフ複数名でお伺いしお客様が指定した納品先住所の玄関・入口で商品をお渡しします。入金確認後10日後以降の発送となり、発送から1〜3日で配送されます。担当営業所から配達日時の打ち合わせ連絡が入ります。通常配送料金に加え別途費用(チャーター費)がかかりますトラックが軒先に横付けが出来ない場合や人通りが多く危険と判断した等があった場合は、トラックの停車できる場所でのお渡しになります。 玄関までに階段や大きな段差がある場合は別途料金が発生もしくは階段下でのお渡しとなります。沖縄本島以外の離島の場合は追加料金がかかります。配送費用 1台あたりの配送費用の目安です(税込)。配送場所の環境によって費用は変わってきますので、詳しい配送費用についてはお問い合わせください。
  車上渡し・営業所止め 玄関渡し
東京 7,480円 76,320円
大阪 10,890円 81,010円
福岡 19,910円 93,410円

・消耗部品について

溶接を続けるにしたがってトーチに使用されているいくつかの部品が損傷していきます。交換頻度 保護レンズ:3〜7日間 保護レンズ以外:1〜3ヶ月(価格はすべて税込みです)

  • 保護レンズ:660円
  • 集光レンズ:8,800円
  • 校正レンズ:8,800円
  • 反射ミラー・固定具:8,800円
  • プラグシール:3,850円
  • ワッシャーA:550円
  • ワッシャーB:1,980円
  • 各種トーチ先端:660円
  • トーチ先端固定具:1,650円

・安全基準について

ファイバーレーザー溶接機の取り扱いは、日本産業規格に定められた規格「レーザー製品の安全基準(JIS C6802)」に準拠することが推奨されています。この規格はレーザー機器による障害が発生することを防止する目的で策定されています。

  • 安全管理者の選任:レーザー機器やレーザー光線について深い知識を持つ者を管理者として専任し、障害の防止や製品の管理を徹底する
  • 管理区域の設定:溶接作業場所を区画し標識などで明示する
  • 保護具の着用:ファイバーレーザーに適した保護メガネ、保護手袋、長袖の服、革製エプロン、防じんマスクなど
  • 点検・設備:始業点検、一定期間ごとの点検・調整を実施する
  • 安全衛生教育:作業者に対する教育・訓練の実施
  • 危険物の持ち込み防止:爆発物や引火性物質を溶接作業場所に持ち込まない
  • 有害ガス・粉塵など:労働安全衛生法所定の措置を講じる
 

■補助金について

・会社設立して間も無くても申請は出来ますか?
→はい。出来ます。補助対象は会社及び会社に準ずる非営利法人(株式会社・合同会社・合資会社)や個人事業主です。設立から年数期間は関係ありません。

・一回申し込んで 落ちてしまいました。再チャレンジすることは 可能ですか?
→可能です。何度でもチャレンジできます。是非我々に任せてみてください。


アフターサポートについて

■使用方法について

セットアップや使用方法などを記載している専用のマニュアルがございます。またご不明点などございましたら、弊社専任スタッフが電話・メールなどでご案内いたします。

■メンテナンス・故障について

製品のメンテナンスやクリーニング、消耗品の交換などはお客様自身で行っていただきます。 故障・不具合が発生した場合は弊社に製品を送っていただいての修理となります。 軽微な故障・不具合であればお客様自身で修理を実施いただくことも可能です。その際は、PDFマニュアルやビデオ通話などで修理方法をお伝えいたします。 弊社スタッフがお客様のもとに赴いての修理やメンテナンスサービスはございません。 消耗品や交換部品などは弊社に在庫の用意があります。 預かり修理の場合、故障箇所によっては修理に数日を要する場合があります。その際の代替機の貸し出しはございませんのでご注意ください。

お知らせ

2020年12月20日

厨房ショップドットコムがOPNEしました!

製品別カテゴリ

営業日カレンダー

2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
2024年6月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30